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カーネーション

フラのクラスでPua Carnationという曲を習っているので、カーネーション(in Hawai'i)について少しだけしらべてみましたheart04

カーネーションはハワイ語でPonimō‘ī と言います。Ponimō‘ī とはcoronation の意味、つまり王様や女王様の戴冠式のことです。どうしてこの名前がついたかというと、単にcarnation と coronation の発音が似てたからみたい。うふふ、空耳アワーだったというわけですねhappy01
ちなみにこのカーネーション、King Kalakauaが大好きだった花。ハワイで一番最初に戴冠式をしたカラカウア王のfavoriteがカーネーションだなんて、なんだか楽しい偶然です。

もともとカーネーションは地中海地方を起源とする花で、1852年にフランスからアメリカへと伝えられました。ハワイへは1840年頃から1870年くらいまでにNew Englandから訪れた宣教師とその妻たちにより紹介されました。

豪華できれいで比較的長持ちする丈夫な花、彩り、ちょっとスパイシーな芳香、育てやすさ、ハワイアンの人々はそんなカーネーションの魅力に夢中になり、本土から届けれたばかりのこの花で島々が飾られたりきれいなレイが作られたりするようになるまでに大して時間はかからなかったようです。

現在、ハワイにおけるカーネーションの主産地は、Mau'i島とBig Island。年間約4000万本ものカーネーションの花がレイとして使われています。

白いカーネーションの切り花を色のついた水に漬けておくとすぐに色が付いてしまうくらい染まりやすい花、今はピンクや黄色はもちろん、水色、グリーン、紫などいろいろな色のカーネーションが楽しめます。でもやはり赤と白が基本ですよねhappy01。ハワイに一番最初に紹介されたのは白いカーネーション、そして少し遅れて赤いカーネーションが紹介されました。ちなみにハワイでは女性は主として白いカーネーションのレイ、男性は赤いレイを身につけることが多いのだそうです。

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コメント

相変わらずKananiちゃんのブログはためになります。

だからカーネーションがたくさんレイに使われているのね、納得。

今日リカーカートを閉める時にペーパーにKananiちゃんの名前を見つけ思わず「あ~○○ちゃんだ!でもSFOじゃなかったっけ?」と思ってしまいました。

1日ずれで残念です。weep

投稿: Kalae | 2010年6月22日 (火) 18時10分

ハワイの花も、外来種が多いですね。
たしかに独自進化してますが、人類が移民してくる前の固有種はだんだんと僅かな存在になりつつあるらしいですね。

投稿: イィヴィ平野 | 2010年6月22日 (火) 19時28分

マウイでも栽培してるんですね!しらなかった。
そういえば、クラのほうへ行けば、いろんな花育ててますね。

投稿: 軟体人間 | 2010年6月23日 (水) 02時02分

Kalaeちゃん、
一緒のホテルでのニアミス、真夜中の数時間だもんね。つまんない~。
うふふ、ペーパー引き継いでくださりありがとう!!
間違ってなかったかしら?引き継いでもらうペーパー書くときはいまだになんだかドキドキします(笑)。

投稿: Kanani | 2010年6月23日 (水) 06時18分

イィヴィ平野さん、
ハワイの人々と同じようにお花もMelting Potなんだろうなと思いました。
でも日本人も器用だし、世界中のいろんなお花を取り入れたりしていますね。
でも固有の種の中ですでに絶滅してしまったものもきっとあると考えると寂しいことですよね。守ってほしいです。

投稿: Kanani | 2010年6月23日 (水) 06時23分

軟体人間さん、
マウイのどこかでカーネーション畑を発見したらまた教えてくださいね!

あと、カウアイ島のワイメア付近でもたくさん栽培しているみたいです。

投稿: Kanani | 2010年6月23日 (水) 06時24分

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