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ウクレレレッスン9月14日

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前回、そして今回のウクレレレッスンでは、Ali'ipoe という曲をおしえていただきました。もう何年も前のことですが、Owana Salazar という女性シンガーのバージョンでこの歌を知り、その美しいラブソングのメロディーとOwanaさんのナチュラルな歌声にずっと魅せられていました。http://www.owanasalazar.com/
ちなみにOwanaさんはハワイ王家の血をひいているプリンセスだそうです。

そして最近では私が気に入っているWaipunaのCDにも収録されています。
http://www.waipunaonline.com/
こちらは今の私のマイブームでしょっちゅう聞いたりフラを踊ったりもしています。ウクレレの弾き方を教えていただいたので、自分で歌うこともできるようになりましたcoldsweats01

Ali'ipoeは古い種類のカンナのひとつですが、私たちが知っているカンナとは違い花が咲いたあとに種ができます。普通のカンナは球根で増やしますよね。
花も、普通のカンナより小さめで可憐、色は鮮やかです。写真の花は朱色っぽいですが、黄色やもう少し真紅に近いものもあります。

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この写真は種の上半分がすでにこぼれ落ちてしまっていますが、こんな茶色い袋の中に小さくて固くて黒い種がたくさん入っています。

固くて小さい種は昔からフラの楽器'uli'uliに使われてきました。ウリウリはマラカスのハワイバージョンのような楽器です。今でこそ、固く丸いプラスチック製のビーズがよく用いられますが、トラディショナルなものはラーメアという小さなひょうたんのような形の木の実の中にこの種を入れて作られます。シャカシャカと小気味よくにぎやかで、それでいて優しい音がします。

私も以前カヒコのクラスでウリウリ作りをしたときは、フラシスターたちと必死になってAli'ipoeを探しまわったものです(笑)。ホノルルの街でも、珍しいことは珍しいのですが、探すと結構見つかります。生命力が大きな花なので、一度見つけたらまた同じ場所にでかけると再び種をつけている…ということがよくありました。

Bishop Museumのお庭にもよく手入れの行きとどいたAli'ipoeがあるので、ハワイにお出かけの際には是非探してみてください。

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