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楽しさと責任と

随分と久しぶりの更新になってしまいました。

書きたいことはたくさんあったし、貴重な経験もしました。が、なぜか筆が進みませんでしたcoldsweats01。その割に今日は長文です。

自分が心から大好きな道を全力で突き進むことができている今、私は本当に心から幸せです。でも同時に責任があまりにも重くて苦しさを感じます。

来週の火曜日、Hula Bookのチェックがあります。アメリカのスーパーや文具店で売っている3つ穴のバインダーに習ったHulaやOliの詩や訳、振りつけ、イプヘケやパフの打ち方をきちんと記載して時間がたってもわかるように書かれたノートをファイルします。そして調べたリサーチも一緒にファイルするのがうちのハラウの必須項目。ある意味クリエイティブでも許されるアウアナとは違い、カヒコは時間が過ぎ時代が変わってもその原点をそのまま後世に伝えて行くことが必要で、決して変えてはいけないもの。だからこそきちんとしたノートを作る必要があるのです。

4年前にオラパのウニキをしたときもノートのチェックがあり、そのときもクムから「このHula Bookは絶対になくさないように。自分は銀行の金庫に預けてあるんだよ」って言われてとても驚きました。でも、銀行の金庫に保存するくらい、クムにとっては大切な物なのですね。私もさすがに銀行には預けてはいませんが、dropboxに入れたり、ハードディスク以外にも保存したりいろいろと工夫をしています。

今日はクムから、Hula Bookは大切だし、踊りやチャントの技量も大切、もちろんそれらは大きな2本の柱、でもそれだけではいけないんだよと伝えられました。クムは自分の胸を手でしっかりと指して「ここが必要だよ」とおっしゃいました。胸、何でしょうね、ハート、誠実さ、純粋さ、パッション、思いやり、責任感。。考えられることはいろいろとあります。そしてさらに「誰かをオラパやホォパアやクムにするときは気をつけなくてはいけないよ、知識や技量だけでなくてちゃんと中身を見るようにね。」と私に言ったのです。

気の遠くなるくらい壮大な話です。私はまだちゃんとウニキ出来るかどうかもわからないし、その後のことも全く考えていません。人様をウニキするだなんて、そんな日がくるかもしれないなんて想像さへできません。きちんと人に教えられるかどうかもあまり自信がないのです。こんな世界一頼りない私は最近何かあるたびにクムは私にウニキさせようとしていることを後悔しているのではないだろうか…と心配しています。でもそんなことではいけないですね。まがいなりにも選んでもらった自分を信じ、もう少し進んでいきたいと思います。

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